2018年 父の日

梅雨らしい天候が続いています。

結構寒かったり雨に濡れたりで風邪ひきさんは多くなっています。

 

父の日は毎年子供たちに似顔絵を描いてもらうことにしています。

今年で10回目くらいになります。

毎回院長室に飾ってあります。

結構似ていますね。


帰省

梅雨に台風!

今日は大雨です。

 

先週末、母の23回忌の法要と父の卒寿のお祝いを兼ねて帰省しました。

実家は静かで、夜はカエルの鳴き声しか聞こえませんでした。

星空も相変わらず、数えきれないほどの輝きで満たされていました。

つつじも見ごろ。

癒された帰省でした。


Synthetic Biology

 

梅雨入りしたとたんに猛暑。

毎度おなじみのマーフィーの法則ってやつかな。

 

以前クリスパー遺伝子という遺伝子工学の画期的な技術開発のことを書きました。

この方法はあまりに簡単に遺伝子を挿入できるので、遺伝子工学の裾野が一気に広がりました。開発者のジェニファー・ダウドナ博士はノーベル賞確実といわれています。

 

自然界の中にはある遺伝子が50%の確率を超えて広がっていこうとする遺伝子ドライブという現象があります。片方のゲノムに広めたい遺伝子をクリスパー遺伝子システムとして導入し野生種を交配させると、変えられたゲノムはクリスパーシステムを使って対側遺伝子も改変する事ができます。人為的な遺伝子ドライブ技術です。これで野生種との交配を繰り返すとほぼ100%の確率で目的遺伝子を生態圏全体に生き渡らせることができるようになります。

 

今考えられているのが、マラリア蚊を撲滅するためにSRY遺伝子という男性性決定遺伝子をクリスパーシステムを使って野生株全体に生き渡らせる、ということです。すべてのマラリア蚊がオスになる・・・ということは子孫が残せず絶滅するということです。

 

マラリア蚊が絶滅することによる生態系への影響は全く不明です。蚊が絶滅することで食物連鎖が崩れ、カオスが増幅し思いもしない悲劇が起こりうることは何となく想像できます。実験的に独立した生物圏を有する孤島での実験計画が進んでいるようです。

 

Synthetic Biologyという言葉はまだ確定した日本語がありません。合成生物学という呼び方をすることが多いようです。これは文字通り生物を合成する。究極的には遺伝子を人為的に作成し生物を作るということです。

 

21世紀になり多くの種の遺伝子が解読されています。解読はできても、どういう風に遺伝子を書けば一つの生物として成り立つのか、という疑問はまだ解決されていません。

 

2016年、サンディエゴのベンター研究所から自己複製する細胞を473個の遺伝子を人為的に配列させ作成したという論文が発表されました。とうとう遺伝子から単細胞生物を作ることに成功したのです。とうとう人工生物を作れる時代が来たのです。とはいえ473個の遺伝子のうち149個(32%)はその働きが待ったくわかっていないところが恐ろしいところです。

 

次は多細胞生物へと技術が進むのか?

 

今後、どの方向にこの科学が向かうのか?

脳科学同様、遺伝子領域も目が離せない!


6月のうさぎさん

ウサギさんは一足早く梅雨入りです。傘が素敵ですね。


現展(現代美術家協会展)

梅雨入りはもうすぐか?

夜窓を開けて寝ると気持ちいい日々。

 

かかりつけの大澤さんが入選したというので木曜の外来終了後、六本木の新国立美術館の現展を見に行きました。現展は彼から毎年招待していただいて今回4回目です。ついでに隣でやっていたルーブル美術館展(肖像画・彫像展)も見てきました。前者は現代芸術、後者は古典とともに堪能できました。

 

 


ひとつのことだけ極めるのはよくない

5月らしいさわやかな天気が数日続いています。

こんな天気だと皆風邪ひかないね。

窓開けて寝ても大して朝まで冷え込まないし・・・

 

日本大学のアメフトの試合での悪辣なレートタックルの事件が世間を騒がせています。

指示をしたとされる監督・コーチ陣が逃げ回っているのに対し、実行してしまった選手はマスコミの前に顔を出し真摯に謝罪会見を開いていました。相手方の選手・親にも謝りに行ったというし、こちらは立派な後処理でしたね。

 

レスリングの伊調薫選手のパワハラ問題のときもそうだったけど、独裁的に権力をもったスポーツ界の指導者たちはいざ逆風が吹いたとき何とも醜態をさらしますね。スポーツマンシップというのは職業的スポーツのレベルになると欺瞞になってしまうのはある程度理解できるけど、危機管理の仕方がなんとも情けない。

 

浦和レッズの山田直輝選手がベガルタ仙台との試合中に半ば故意的な危険タックルで膝の靱帯損傷の大けがを負ったときに、ひそかにガッツポーズしていた相手方の手倉森監督の姿を僕はずっと覚えています。何が日本代表のコーチだ!

 

スポーツの世界、特に日本ではひとつの種目を幼少期からひたすら極めて他のスポーツや学業・教養などの研鑽は犠牲にならざるを得ない環境にあります。アメリカでは高校生くらいまでは春はバスケット、夏は野球、秋はアメリカンフットボール、冬はアイスホッケーやスキーなどと指導者を変え季節ごとに異なる種目を楽しむことは普通に行われることです。ドイツではスポーツは地元のクラブに所属して同様に多種目を行うようです。多様性というのは多様な経験からしか生まれない。

 

単種目制限制は選手もそうだし指導者もそうです。そのなかでブロードスペクトラムな人間形成はなかなかできにくい。

 

甲子園を目指すために親元離れて野球留学することはごく普通に行われています。それはそれで理解できるのだけど、甲子園大会で宿舎で本業の勉学をしている高校生がまれに取材対処になりますが、これが話題となることに違和感を感じるのは僕だけでしょうか?

 

スポーツの世界だけでなく、それしかしてこなかった症候群は勉強の世界でも見られています。がり勉して東大法学部に入って、国家公務員試験を最優秀の試験で合格して財務省入りし、その中の出世コースのトップにある人(今では佐川元財務局長)が平気で国会で嘘をつく。彼の場合は瞳孔が開きまくった顔つきをしていたので交感神経は興奮しまくってたと思うけど。

 

梁瀬首相補佐官の加計学園問題での虚偽答弁もこの国のトップを形成する人として、なんとも情けない。嘘をつき通すことで将来のポストが保証されるんだろうけど、そんなことのためにずっと勉強してきたのかしら。

 

最大の情けないは安倍晋三君だけどね。確信犯的に嘘を言っているようだけど、ひょっとしたら都合悪いことは本当に忘れられる頭だったりして。もっとも彼の場合のそれしかしてこなかったのはニンテンドーのゲームだというのが彼を若いころから知る人たちの一般的な見解のようですが(苦笑)。

 

 

 

 


GW

GWは比較的天候に恵まれましたね。

 

わが浦和レッズは監督交代後もまだすっきりせず、中位をうろうろしています。

 

GW前半は仕事、後半は開院以来初めてまとまったお休みをいただいて信州に家族旅行しました。

 

行先は安曇野です。

アクセスが結構大変で移動も半日がかりでしたがアルプスの麓、素晴らしい環境でした。

温泉での休養と蕎麦三昧。

水がきれいで山葵園も素晴らしかった。

 

目的は十分に達せられ十分にリフレッシュできました。


5月人形のうさぎ

うさぎさんは5月人形です。

新緑と合わさり季節感満載ですね。

 

僕の実家では本物の甲冑が納戸にあり(とても怖かった・・・、大坂夏の陣に持って行ったやつか?)、それが人形代わりだったようで人形は飾ってありませんでした。単純にお金がなかったからかもしれないけど。

 

もうすぐGWですね。


山田直輝くんと初対面!

ヒノキ花粉に加え娘から風邪貰ってしまいました。

クリニック内では患者さんにつき手を消毒するので風邪やインフルエンザを移されずにすんでいたのに、家庭内では防御が甘くなってしまいました。

鼻水が出るわ詰まるわ、のどに落ちて咳が出るわで辛いこと・・・

 

そんななかで10年来の大ファンである浦和レッズの山田直輝くんにお会いできました。

彼は浦和本太中出身で、レッズジュニアユース時代から日本一を経験しドイツに移籍した原口元気君らとともにレッズユース黄金時代を築き、18歳にしてジャパンデビューし本田圭佑君のジャパン1点目もアシストしています。

将来の日本を引っ張っていく逸材と目されていてこのころから大ファンでした。

 

小さな身体で果敢に突っ込んでいくものだから怪我が多く、アジアカップのイエメン戦で右腓骨骨折、7か月後再骨折。Jリーグ仙台戦で膝の十字靱帯断裂→手術。腰椎分離の腰痛で長期離脱・・・

 

とうとう3年前には湘南ベルマーレにレンタル移籍されました。

当初から主力と期待されたのになかなかチームとかみ合わない・・・

趙キジェ監督に身体も心も鍛え直され、昨年からはようやく本来の調子を取り戻してきました。

そして湘南のJ2優勝に貢献しJ1復帰を果たしました。

湘南では主力メンバーで当然残留を求められたものの「どうしても、もう一度浦和でやりたいんです!!」と今年復帰しました。

 

トップ下という同じポジションでは日本代表クラスの柏木・長澤選手がレギュラーポジションに君臨しているのに、この言葉嬉しいですね。

 

ということで初めての邂逅。奥さん子供も一緒で親子ともども可愛かったです。

明日の清水戦にはぜひ先発してほしい。


ヒノキがすごい

桜のあとはハナミズキが満開です。

いい季節ですね。

と思いきや、今年はヒノキの花粉量が半端じゃない。過去最大量はもちろん、去年の40倍以上飛んでるようです。

2月後半に25℃の異常高温を記録したあたりで一気に開花したらしい。

僕はこれまでヒノキはなかったのに今年はデビューしてしましました。

妻も娘も苦しんでいます。

 

これに、黄砂とPM2.5が重なるとアレルギー反応が増幅されるので恐ろしい・・・

天気予報を見るのに日々戦々恐々です。

 

 


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