戸田の杜クリニック 院長&スタッフブログ

溶連菌の流行

大内です 溶連菌感染症がだいぶ流行っています。 溶連菌感染症では、発熱、のどの痛み、(咳や鼻水は目立たないことが多い)、イチゴ状舌、発疹などの症状が出ます。多くの場合喉が真っ赤になり、扁桃腺も腫れます。 普通のかぜがほとんどウィルスによっておこるのに対し、溶連菌は細菌です。 細菌は植物同様2重の膜構造(細胞膜と細胞壁)を持ち、多くの抗生物質はここに作用して効果を発揮します。 かぜのウィルスには抗生

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