ACL制覇 We are reds!

風もなく、三日月の綺麗な夜の埼玉スタジアム。

そこに5万7700人のレッズファンが駆けつけました。

 

クラブとして10年ぶりのアジア王者まで残すところあと1試合。

死の予選リーグに始まり、何とか1位通過したものの決勝トーナメントもすべての試合が薄氷を踏む思いでした。

ホーム&アウェイ方式でホームでの強さをいかんなく発揮しここまで勝ち上がってきました。

 

前回の優勝から今回までは長い長い10年間でした。

Jリーグでも優勝から遠ざかっていました。

前回のACL決勝はTV観戦だったので、スタジアムで決勝戦を応援するのは初めてです。

 

試合30分前に到着したのですがすでに満員で熱気がすごかった。

2016年にJリーグ最終戦でガンバ大阪と戦って初優勝した時以来の雰囲気でした。

 

選手入場時のコレオグラフィーがスタジアム全体で質の高いもので応援の歌声とともに選手達は鳥肌が立ったようです。

 

1週間前のアウェイ戦同様アルヒラリの選手は上手く強く、そして速かった。

それでも、1週間前のように宇賀神選手のところで崩されることが全くない。

選手を変えるのではなく、戦術を落とし込んでフォーメーションを整えた堀監督の采配の見事さでした。

 

シュート数は浦和12:アルヒラリ13とわずかに上回られたものの、枠内シュートは浦和5:アルヒラリ1とアタッキングゾーンでの内容は明らかにレッズが押していました。

 

アウェイゴール差で0-0の引き分けでも優勝が決まるのですが、終了間際の88分に値千金のラファエル・シルバのゴールが決まりスタジアムは歓喜の渦と化しました。

彼は前試合でのケガもあり後半は明らかにガス欠状態で、スタンドでは早く交代させろよ!と怒声が飛んでいましたが(僕も飛ばしていました)、思わぬ結果に一同苦笑いでした。

 

そして、試合終了のホイッスル。

10年ぶりのアジア制覇です。

スタジアムに響き渡るWe are reds!の歓声。

そしてWe are diamondsの大合唱。

 

ACLのホームでの試合は全部参戦しました。

そして全試合勝利。

そのたびにWe are reds!と叫んだのですが、最後に完成形となって結実しました。

 

さあ、今度はクラブワールドカップが12月9日からUAEで開かれます。

1回勝てばレアル・マドリードと戦えるという組み合わせです。

選手たちには世界レベルで浦和レッズの名を広めてきてほしいです。

 

ちなみにサポーターは世界で5本の指に入る熱狂応援団として認知されているのですよ(笑)。

 

幸せな夜でした。

 

 

 


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