戸田の杜クリニック 院長&スタッフブログ

塚本泰史くん再びピッチへ

秋雨前線と台風でここのところ週一でしかお日様を拝めてません。中秋の名月は運よく眺める事ができました。

元大宮アルディージャDFの塚本泰史君が先日の浦和レッズとのOB戦で8年ぶりにピッチに立ちました。彼はご一家で当クリニックのかかりつけです。

レギュラーとして活躍し前途洋々であったころ、右膝痛が長引くため精密検査したところなんと骨肉腫の診断。人工膝関節置換の手術と抗がん剤治療により病気は完治したものの、Jリーガーとしての夢は断たれ、現役引退し現在はアルディージャのアンバサダー(親善大使)として活躍しています。

今後サッカーをすることは無理であろうという周囲の評価を跳ね返し、プロサッカー選手として再びピッチでプレーしたいという強い思いでトレーニングを重ねて、8年越しでかつての名プレイヤー達とフィールドを駆け回るまでに復活しました。影での努力は壮絶なものであったことが想像されます。

左足のフリーキックでシュートする場面もあったりして、お母さんをはじめご家族・本人とも万感の思いだったことでしょう。お母さん曰く、家を出るときから号涙してたとのこと・・・

9月28日の朝にはNHKニュースで大々的に特集されていました。

次なる活躍の場は?