戸田の杜クリニック 院長&スタッフブログ

マスクと熱中症

緊急事態宣言が解除されました。第2波がすぐゆり戻さないといいけど。

湿度の高い一昨日、熱中症の若い男の患者さんが来院しました。気温は26度くらいだったけど、マスクを着けて屋外で作業をしていたらおかしくなったようです。屈強な若い人でもマスクをつけての作業では、特に高湿度の日は容易に熱中症を発症します。

この夏は、コロナ対策のマスクと熱中症予防のどちらを優先させるかという問題が起こってくるでしょう。僕は今回のコロナ禍の最中でも診察中はコロナの可能性のある感染症の人の診療以外はいまだにマスクはしていません。神戸大の感染症の大家・岩田健太郎先生もいうように、その感染防御能を全く信用していないからです。何度も言うけどN-95 マスクのフィルターサイズが0.3ミクロンなのに対し、ウィルスサイズは0.1ミクロンなのですから。

屋外でも、普通はマスクしません。三密の状況でのみ着ければいいのではないかと思っています。

先月から蕨戸田市医師会診療所で行っているCOVID-19のPCR検査に昨日も行ってきました。幸い、ここ3週間以上陽性者は出ていません。何とかこのまま治まりますよう・・・。