戸田の杜クリニック 院長&スタッフブログ

大学受験の思い出

大内です。

受験シーズンたけなわですね。
第一志望に受かった人、全部だめで浪人する人・・・悲喜こもごもですよね。
戸田の杜クリニックに受診されるこども達からは比較的良い結果であったことをよく聞きます。
何回か書きましたが、僕はセンター試験でインフルエンザにかかり40度の熱の中の成績だったので予定していた点数が取れませんでした。 
家庭の事情で、お金がないので私立医大は受験すらも禁止。
医学部志望で東京の国立大学に行くという希望はあったものの、この点数ではひょっとしたら二次試験の前で足切りされてしまうかもしれない・・・ということで筑波大学に志望変更しました。
塾も予備校も行ったことのない(田舎過ぎてそんなものはありません)ぼくは、情報がきわめて少なかったけれど、情報がない分不安になることもなかったような気がします。
田舎者のぼくは、筑波と東京の違いもよくわからずに、まあ似たようなもんだろうと考えていました。当時まだ発展途上であった筑波学園都市をみて、やっぱり都会は違うなあ、と感じたものでした。
どれほどの田舎から出てきたんでしょうね!!
受験は、1日目筆記試験、2日目集団面接、3日目個人面接と長丁場でした。
まわりは、麻布、開成、筑波大付属、学芸大附属、桜蔭・・・など超有名校の人が大勢で来ており、一人ぼっちのぼくはたいそう孤独な思いでした。
あまりよくできた気はしなかったけど結果は・・・運良くの合格でした。
インフルエンザにかからなかったら、志望を筑波にしなかったら・・・人生どう変わっていただろうなと、受験シーズンに考えたりしています。
受験生に幸あれ!